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| - |アトピー性皮膚炎 |
アトピーの合併症
アトピーの合併症として、肌や眼を中心にいろいろな合併症を生じることが知られている。

◇アトピーの合併症ー皮膚感染
アトピーの肌は、カサカサに乾燥してお肌のバリア機能が働きにくくなっているため、アトピー肌は細菌等に対して耐性が弱く感染症を合併しやすくなる。洗う、潤す、守るの基本スキンケアで合併症を予防することが大切である。皮膚感染症の例として、単純ヘルペスや伝染性膿痂疹、白癬(みずむし)、水いぼなどがある。

・単純ヘルペス
ピリピリとした痛みとともに水疱が多発する症状で、水疱同士が融合したり膿疱ができたりする。抗ウィルス剤の外用や内服で治療する。

・伝染性膿痂疹
別名とびひで、黄色ブドウ球菌の感染により、黄色い膿をもったブツブツや水疱ができたりする。抗生物質の外用や内服で治療する。

・白癬
いわゆるみずむしで、白癬菌によるカビ感染により、ジュクジュクと肌がふやけてくる。抗真菌剤の外用で治療する。

・水いぼ
伝染性軟属腫というウィルスが感染することにより、大きめの皮疹ができる。有効な治療法はなく、自然治癒にまかせるのが一般的である。

◇アトピーの合併症ー眼の病気
アトピーに合併して生じる眼の病気を『アトピー性眼炎』という。アトピー性眼炎の例として、眼瞼炎や結膜炎、白内障、網膜はく離、緑内障などあり、この中でも特に網膜はく離や緑内障は治療時期が遅れると、視力の低下につながることがあるので、眼に異常を感じたら医師に相談することが大切である。

・結膜炎
角膜が炎症を起こすため充血する。症状がひどいときには腫れあがることもある。抗アレルギー剤や消炎剤の点眼や、ステロイドの点眼で治療する。

・白内障
水晶体の一部、又は全部が白濁する病気で、病状が進めば進むほどに白くにごって視力が低下する。白内障を治す薬はなく、手術によって治療するのが一般的である。

・網膜はく離
網膜が本来あるべき位置からはがれた状態になり、視力障害を起こす。手術で治療するのが一般的で、治療がはやいほど治りやすくなる。
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