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| - |アトピー性皮膚炎 |
アトピー性皮膚炎の症状(世代別)
◇アトピー性皮膚炎の初期症状
アトピー性皮膚炎の初期症状は、皮膚のカサカサ、ザラザラした程度から、紅斑(毛細血管の充血によって皮膚にできる赤い斑点)やジュクジュクした丘疹(小さなブツブツした隆起)、痒みがある、耳の付け根が切れるなどがあり、乳児では顔面や頭部、オムツ部分などに紅斑や丘疹が見られる。
しかし、接触皮膚炎、疥癬、あせも、オムツかぶれ、乳児脂漏性皮膚炎、虫刺されなど他の皮膚病の可能性も考えられる為、一般にはかゆみのある湿疹が乳児では2ヶ月以上、成人で6ヶ月続くのが目安とされ、一定の診断基準に基づいて判断される。

◇乳児のアトピー性皮膚炎の症状
乳児期には、生後1・2ヶ月頃から顔面や頭部に目立った湿疹ができやすくなるが、この時点では乳児性の湿疹であることも多く、通常すぐにはアトピー性皮膚炎とは診断されず、経過をみて家族歴などを参考に判断される。

乳児のアトピー性皮膚炎の症状として、顔や頭に紅斑(毛細血管の充血によって皮膚にできる赤い斑点)やジュクジュクした丘疹(小さなブツブツした隆起)ができ、しだいに首などに拡大してくる。この時、耳のまわりに出たり耳切れなどがあるとアトピー性皮膚炎の可能性が高いとされている。

◇子供のアトピー性皮膚炎の症状
幼児期、小児期のアトピー性皮膚炎の症状は、脇の下や肘や膝の裏側に紅斑(毛細血管の充血によって皮膚にできる赤い斑点)や丘疹(小さなブツブツした隆起)ができ、かゆみが強く、皮膚が肥厚してザラザラになるのが大きな特徴といえる。
耳切れや引っ掻き傷、乾燥肌も目立ってくる。また、自分の好きなことをしている間はかゆくならないが、嫌いなことをしたり不愉快なことがあると強いかゆみがでてくるというストレスによる心理的要因も関与してくると考えられている。

◇大人のアトピー性皮膚炎の症状
思春期や成人になると皮脂の分泌が盛んになるためアトピー性皮膚炎の症状は軽快していくことが多くなるが、快方に向かわない場合には重症化していく傾向がある。
アトピー症状は全身に及ぶことが多く、特に顔や首、上半身に紅斑(毛細血管の充血によって皮膚にできる赤い斑点)や丘疹(小さなブツブツした隆起)が広がり、強いかゆみとともに褐色の色素沈着や皮膚が肥厚して硬くなる。また、アレルギー性鼻炎や気管支喘息など他のアレルギー疾患や感染症などを併発する可能性が高くなる。
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